上野 真哉
取締役
MIDOLAS事業部 本部長

上野 真哉

Shinya Ueno

山梨県出身。実家にはブドウ園があり植物が身近な環境で育つ。ブライダル,店舗,フラワースクールを運営する企業で仕入れ業務をメインに従事。違う業界で経験をしてみたいという思いから伝統産業である「金箔」を多角的に展開する(株)箔一にて企画営業職に携わる。最終的に複数の部門の商品企画~生産まで事業統括として管理。花屋で働いていた時に感じていた不便さ、業界の閉塞感を変えたいと思いMIDOLASに立ち上げメンバーとして参加。複雑さを排除し簡単に緑を楽しめる環境を目指し日々邁進。庭づくりやディスプレイには「足すことでなく引くこと」を重要視しているため片付けが得意。植物については雑食の為、なんでも試してみる。自宅の庭には藤棚がある一方でアガベ,ユッカ等を組み合わせたテラスガーデンも保有。小さめの温室も導入した為サボテンも増加中。

INTERVIEW

植物との出会いは何ですか

実家は田舎なので(山梨県)、周囲は植物であふれていて、今考えると幼少期から日常的に植物は身近なものでした。

< 実家のぶどう畑 >

 

仕事として意識したのは、就職活動最中の花のディスプレイをする人を見て時です。「こんな職業もあるんだ」と思い、後悔するくらいならと思い、内定は幾つか決まっていたんですが花屋で働くことにしました。親からは反対されました。植物の仕事に反対ではなかったのですが、私は色覚異常がある為、親としては、そのあたりが心配だったようです。

何店かで働き、週のほとんどを市場に通ったり、色々な装花や店舗運営に携わらせてもらったり、仕事は楽しかったです。ちなみに妻とも花屋で働いているときに知り合いました。

 

市場から荷物を持って帰るときの、トラックに荷物を積む「箱並びの美しさは」自慢でしたね。荷台を見た瞬間にどう乗せるかを頭の中でパズルを組み立てるようにして、乗るか乗らないかの量が収まったときは気持ちよかったです。完全な自己満足です。いまでも多分負けないです。

どちらかというと、花をアレンジするより、店舗に仕入れた花を並べる方が好きで、本数、色味、大きさ、レアさなどを考えながら飾っていく時間が好きでした。当時好きだったのは枝モノで、特にタイサンボクが好きでした。

植物遍歴を教えてください

「観葉植物」→「ラン」→「サボテン」やらなんやら。基本雑食です。

自慢の一鉢は


①リュウビンタイ(今の家に越して15年位ずっと一緒に暮らしている)

②鉢ではないですが妻に結婚してから5月1日(スズランの日)に送っているスズランが庭に群生してきたこと

今夢中になっていることは

自宅の居心地の良さの追及ですね。無国籍な部屋を目指しています。昔から大切に使っているモノやデザイナーモノ、アンティーク品をMIXしています。

好きな植物は

マグノリア系の樹木 / パフィオ / 金鯱

意識していること

感情が常にフラットであることです。熱い気持ちは大切ですが、感情に左右されると的確な判断ができないので。あとは感謝の気持ちは常に忘れずに。

これからストロボライトで何をしていきたいですか

サービスを通じて新しい文化を作っていきたいです。皆さんがおぼろげながらに「こんな風になればよいのにな?」と感じているようなことを実現し業界に関わる方がハッピーになり、だれでも楽しく気軽に植物と触れ合えるカルチャーを作っていきたいです。

ストロボライトはどんな会社ですか

目的意識があれば楽しく働ける会社です。各メンバーともやりたいことや、前職での歯がゆい思いを持って入社してきているので業界を変えたいと本気で考えているメンバーばかりです。チャレンジしようとすればいくらでもチャレンジできる土壌があるので仕事はやりやすいですね。