川上 睦生
取締役 COO
メディア・プロダクト・開発事業部 本部長

川上 睦生

Mutsuo Kawakami

LOVEGREEN・Botapii編集長。神戸出身の横浜在住。マーズ(株)の創業メンバーで取締役としてWEB/APP開発・デザインを担当。(株)DeNAにてソーシャルゲームプロデューサー/クリエイティブプロデューサー/ゼネラルマネージャーとして子会社立ち上げを担当。@cosmeを運営する(株)アイスタイルではプロデューサー・マネージャーとして国内外でEC/メディア立ち上げを担当。現在はLOVEGREENとBotapii含むメディア事業部とプロダクト事業部、開発事業部・クリエイティブ全般を統括。湿性植物や着生植物が好きで、自宅やオフィスの熱帯温室「JITOJITO HOUSE」にて、ビカクシダや着生ラン、エアプランツや苔など、湿気と共に暮らしています。

INTERVIEW

植物に興味を持ったきっかけは

神戸で縁側があって四季を感じれる一軒家で育ち、海や川、山も近かく、常に自然の中で遊んでいましたので、そんな環境で育った影響が大きかったと。

また曾祖父は高知土佐の鍛治屋で、イワヒバを収集していましたので、DNAかもしれません。

植物遍歴を教えてください

学生時代も通学途中は、溝で力強く生きている苔をチェックしていましたが、一人暮らしした時に、クワズイモから初めて、そのうち盆栽に目覚めました。

 

スタンダードな盆栽もあれば、ミニ盆栽、フィギアを置いた盆栽など、ベランダで盆栽20鉢くらい育てていました。周りの盆栽仲間はみんなおじいちゃんばっかりでしたが、その環境がとても心地良かったです。

そこから、苔→花→観葉→エアプランツ→ビカクシダと興味が変わり、ビカクシダの育て方を探していたらLOVEGREENのビカクシダの着生の記事に出会いました。前職ではコスメの会社で、グローバルを担当していましたが、海外にいる時もプラベートな時間は植物の事が気になり、それなら好きな事と今までのITの知識をフルに活かせる場所として、ストロボライトに参加しました。

 

ちなみに今はまた、シダから苔・盆栽に戻りつつもあります。

< 自宅の様子 >

< 左:自宅のムスカリ / 右:Botapiiの表紙にもなった川上家のベランダと息子さん >

自慢の植物は

< 会社で育てているビカクシダ・ウィリンキー >

 

単純にこのワイルドな貯水用と、長く綺麗な胞子葉がたまらないというのもありますが、ビカクシダは地面での光獲得競争に負け、木に登って着生した着生植物です。さらに落ち葉や水などを効率的に集めようとする貯水葉と子孫を残そうとす胞子葉など、みんなそれぞれ必死で生きており、生存競争して進化していからこそ、このワイルドさが出るんだなと。

 

そんな事を考えていると、だんだん植物目線になってくるんです(笑)

植物の楽しみ方は

季節物が大好きです。せっかく四季のある日本に生まれたのですから、四季を楽しまないと。今は自宅はムスカリ祭りです。毎年イエローに染まるミモザがあって、梅があって、また桜がやってくる。最高じゃないですか。

また、この仕事につく前から、毎週花屋や園芸店に通ってます。お店に行って、今週出回り出した花や植物を定点観測的し、四季を楽しむ事が趣味です。

ストロボライトはどんな会社ですか

「MISSION」が“植物と暮らしを豊かに。”とあるように、もっと花を普及させたいとか、もっと暮らしに植物を取り入れたいとか、むしろ日頃から自然の中で暮らしていますという人が全国から集まってきている会社です。

花・植物という、全社員共通の言語がありますので、ライターやエンジニア、デザイナーな職種を飛び越えて和気あいあいとやっています。

 

一方で、「VALUE」に「Move Fast」や「Ownership and Innovation」とあるように、これまでにない業種・業態でもありますし、軽い気持ちで革新は起こせませんので、会議によってはピリッとし、意見をぶつけ合う事もよくあります。

植物 x IT で植物と人々の暮らしがより豊かになる事を、常に考えています。